新しいED治療薬であるシトルリンの特徴

ED治療薬はバイアグラなどの代表的な薬を始め、初期の頃は様々な薬が販売され、最近に至ってはそれらのED治療薬のジェネリック版も登場してきています。
しかし、似たような薬は登場してはきていますが、ED治療薬の新薬というものはあまり登場してきていません。
そこで、今回は久しぶりに新薬が発表され注目を浴びています。
その薬とはシトルリンと呼ばれるED治療薬であり、アミノ酸の一種です。
このシトルリンがどうしてEDに効果があるのかの説明をする前に、まずはED症状が起こされるケースを考える必要があります。
ED症状が引き起こされるケースとしては、脳にメッセージを伝えるために働いている一酸化窒素という伝達物質が体内で不足することによってEDになるケースがあることがわかっています。
そこで、シトルリンを服用することによって、伝達物質である一酸化窒素の酸性を増やすことができるといわれています。
ですから、新薬を経口投与すれば、EDの症状改善が期待できるということになります。
まだ、この新薬は研究段階ではありますが、去勢ラットの実験によってその効果は証明されています。
このシトルリンというアミノ酸は何か特殊な成分であると思われる人も多いかもしれませんが、特別珍しいものではなく、スイカなどに含まれるといわれていますから、食べ物からでもある程度は摂取することができます。
また、サプリなどにも使用されたことがありましたが、その時の効果についてはあまり効果があったという実績はありませんでした。
しかし、薬として今後販売される可能性は高いので、これまでED治療薬を服用してもあまり改善が見られなかった場合は、一度試してみるとよいかもしれません。

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