ED治療薬と精神疾患は関連性がある?

クリニックにED治療薬の処方を受けに行ったとき、あわせて精神安定剤の処方も受けることがあります。
EDという症状はペニスに障害があると考える方が多いですが、このようなケースは稀なのです。
ほとんどのEDは心因性の要因であり、精神疾患や心の不調などが引き金となっています。
心身ともに満たされているときは、ペニスも元気なものです。
本来であれば30代はもちろん、40代~50代でもペニスは元気なものです。
しかし、仕事や家庭、経済的な悩みなどが原因で、心身のバランスを崩すとEDを招いてしまうのです。
ストレスが過剰になると薄毛を促すと言われていますが、EDもストレスが大きく関連しています。

精神的に不安定な状態が続いている方は、EDのリスクが非常に高いと認識しましょう。
過剰なストレスは寝不足を引き起こしますし、性的欲求も減退させるのです。
若いころは精力旺盛な方でも、仕事のストレスが溜まるに溜まって、ペニスがほとんど立たなくなるケースはあります。
性行為における快感というのは、脳が感じ取っているものなのです。
ペニス自体が気持ちいいわけではなく、脳が快感だと認識するからペニスもそのように感じるのです。
ストレスで脳が支配されている状態では、性欲や快感を感じられるウエイトが狭くなってしまいます。

精神疾患が由来のEDの場合は、まずは心の状態を安定させることが大切です。
理想的な治療方法はしばらく休職することですが、無理だという方が多いでしょう。
働きながらストレスを解消する一番の方法は、ゆっくり睡眠を取ることにあります。
十分な睡眠を確保することで脳が活性化しますし、ED治療薬の効き目も高まります。
ED治療薬は冷えやストレスによる血行不良を改善し、陰茎を硬く大きくしてくれる作用があります。

ページトップへ