ED治療薬は女性用も認可された?

ED治療薬とは勃起しないペニスを治療する薬であり、女性が服用しても意味がありません。
女性にはペニスがないので当然のことです。
ネット上には女性用のED治療薬が認可されたという話も見られますが、認可されているのは男性用だけです。
個人輸入では女性用のバイアグラが認可されたとアピールしていますが、バイアグラの製造元であるファイザー社にもそのような商品はありません。
そして何より、男性が服用するバイアグラと内容成分が同じなのです。
それならば、男性用・女性用を区別する意味はないでしょう。

女性の場合も濡れにくくて、ペニスの挿入が困難なことはあるでしょう。
そんなときはローションやジェルを使用すればよく、ED治療薬は不要なのです。
ネットには陰核の感度を高めるという噂もありますが、あくまで噂であり真実味はありません。
ED治療薬は安くとも1錠1,000円は超えるので、効果が出るかどうかわからない薬のためにお金を支払う人はいないでしょう。
医療機関で女性がED治療薬の処方を求めても、当然処方はしてくれません。
20歳以上の男性の勃起不全を治療する薬であり、男性以外が服用しても安全性は保証されていません。

まったく効果のない薬を服用することは、副作用を引き起こすだけなのです。
医師としても独断で処方するわけにはいかず、どうしても服用したいなら個人輸入を利用するしかないでしょう。
個人輸入では女性用のED治療薬も販売されています。
しかし、男性用と成分がほとんど同じであるケースも多く、本物かどうか判別できないのも難点です。
ED治療薬の製造元が認可していない薬を、自己判断で購入するのは危険です。
ローションやジェルなどのアダルトグッズを使用したほうが安全です。

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